今年度の地方税納税通知書が送られてきた。
「税源移譲により、所得税と住民税の税率が変わるけれど
所得税+住民税の負担は基本的には変わらない」
「増税感は定率減税が廃止された為」 というけど、ずっしりと重税感。
この「基本的には変わらない」 という部分に何か隠されているんじゃないの ?
騙されていないかどうか後で試算して確かめてみよう。

19度分の所得税申告時に 「なるほど、こういう事ね」と納得するのかも知れないけど
現時点で2人分の地方税額を見てうんざりしている。

コメント

椿美
渡辺椿美
2007年6月7日9:26

おはようございます。そうですよね、何か隠されているのでは?と、思ってしまいます。数年前、老年者控除も廃止されたり、重税感があります。
witchさんの「試算して確かめてみる」という姿勢は、とても良いと思います。

naochan
naochan
2007年6月7日19:31

公のお金の事が年金問題を始めとして信じられなくなりましたね。

単純な私は、絶対だまされていると思うのですが・・・・

witch
witch
2007年6月8日0:05

☆椿美さん☆
送付されてきたパンフレットの「基本的に」という部分に何かあるのかなと思います。
基本的でない場合ってどんな場合だろう ? なんて疑問を持ちました。
椿美さんも確定申告する立場ですものね。
決まった税制はそれとして、きちんと理解しておきたいですよね。

witch
witch
2007年6月8日0:14

☆naochan☆
naochanのところはお給料から天引きされてくるから気が付きにくいでしょうね。
自営業だと19年度分の所得税は翌年支払いだから、所得税で減額されるのが実感できないです。
年金はいつか破綻する予感はあったけど、社保庁の事務処理のずさんさには呆れるばかり。
どうせ年金を請求するのは数十年先だから分らないだろうと
国民を馬鹿にしたとしか思えないです。
息子達が大学生の間は仕送りの負担の他に子供の国民年金まで親が払っていたんですよ。
苦労して納めた年金のずさんな管理には・・・怒りしかないです。

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