「母は胡蝶蘭が大好きで、この色が大好き」
話した事もないのに、どうしてわかったの ?
昨年のプレゼントは、これまた大好きなピンクのカサブランカ
長い間良い香りを漂わせてくれて、その後地植えしておいたら
今年もスクスクと育って、やがて大きな花を咲かせそう
さきちゃんのところからは電話がかかってきて、全員の元気な声が聞けた。
ゴールデンウィークの疲れで咽喉を痛めていた嫁ちゃんも美声に戻り
まゆちゃんも意味不明ながら、ご機嫌なおしゃべりをしてくれた。
先日私に文句を言われた息子もケロッとして、植えてきた野菜や花の様子を報告。
さきちゃんの元気さは相変わらずで、こちらまで笑顔になる。
家族全員が元気で仲良く暮らしてくれるのが一番のプレゼント。
今年も平和で嬉しい母の日で幸せだった。(夫は「オレの母じゃない」って感謝の言葉もなし)
コメント
一番最後の（）、我が家と全く一緒！！！！
確かに母じゃないけど、やっていること（身の回りの世話）は母的要素が強いような気がしますけど？？？とつぶやいておきましたが、全く無視でした・・・
そして、母の日なのに、自分の母に全く何もしようとしない夫に代わり、さも夫が贈った様に義母にプレゼントを贈り、カードを送ったわたし・・・
昨日は感謝されて然るべきだったように思うのです（笑）
普通に、何の変化もなく過ぎました。
我が家には、母の日は存在しないようです・・・・トホホ
夫達は 「我こそこの家庭の大黒柱」 自負しているでしょうから
妻が家庭を守るのは当然のことで、「今更・・・」と思っているでしょうね。
言葉に出さなくても感謝の気持ちは十分持っているでしょうし
役割分担が上手く行っていれば、家庭は上手く回るのでしょう。 と思いましょう (笑)
息子達から何かが届くようになったのは、彼女ができてからです。
つむぎさんのように気遣いできる人が側にできてからですよ。
naochanのところにお花やグリーティングカードが届くようになったら
「息子にもいい彼女ができたかな ?」と喜んでも良いんじゃないでしょうか。