嫁と姑の 間には
深くて暗い 川がある
誰も渡れぬ 川なれど
エンヤコラ 今夜も 舟を出す
Row and Row
Row and Row
振り返るな Row Row

こんな気分に落ち込んでしまった一日。
何がどうしたと書けば自分が卑しい人間になりそうだからやめておこう。
息子を婿に出したと思えばそれでいい。
まぁ、主導権握られて引きずられている息子が情けない奴って事。

コメント

skullsberry
猿滑骸骨
2007年1月9日0:26

巧い!でも“姑と嫁の間には”の方がゴロが良いですね。
それと、やはり題名もいじりたい。『苦労の舟歌』みたいなダジャレじゃなくて、もっとひねったもの。

つむぎ
2007年1月9日7:41

わたしの周りの母の世代の人で、息子を持つ方は、みなさん同じことをおっしゃいます。見事に皆さん、なので・・・嫁としては、気をつけなあかんなぁ。。。と。

娘を嫁に出した方は、そういうことはあまり仰いません。。。  みなさん、気楽にやってるみたいよーと。

skullsberry
猿滑骸骨
2007年1月9日11:48

・すみません。ウッカリ「しゅうと」と読んでしまいました。「しゅうとめ」ならそちらの方がいいかと思います。
・「マザコン」と母親孝行の区別がつかないのは問題ですね。
・今年もよろしくお願いします。

Fruits
2007年1月9日12:15

なるほど・・・
数年後私もこの唄を歌うはめになるのかもしれませんね

息子が結婚したら
いっそ息子は北朝鮮に「嫁」に行ってしまったと思い
生きているならいいかと思うようにしたらいいでしょうか?

心の準備しておきます・・・・

 

witch
witch
2007年1月9日22:43

Fruitsさん 北朝鮮は可哀相過ぎませんか (笑)
飢えてはいないか、放射能漏れで病気になっていやしないかと心配で心が休まりませんよ。
せめて皇室に嫁いだと、それで自由に行き来ができないと思うとか・・・(爆)
各々が自由に生きる、元気であればそれで良い。
今まで通りの路線で今年も気儘に楽しむことにします。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索