や・や・や・止めてくれ〜
2006年11月14日
お隣さんのTVアンテナの根元が腐食して危ない状況で
点検するために我が家の長い梯子を借りに来た
夫がお手伝いして隣のご主人(40歳位)が上ったけれど
怖くて体がこわばって、ブルブル震えて作業が出来ない
2階建にしては屋根が尖がって高いし
アンテナは特別作業し難い場所に設置してある
そこまで見届けて、寒いから私は家に戻りヌクヌクと夕刊を読み始めた。
「私がやってあげましょう」 なんて言わないよな、と悪い予感も少しはしたが
寒い戸外に出て行くのも面倒なので放っておいて、戻ってきてから問うてみた。
「まさか貴方がやって上げるなんて言わなかったでしょうね」
「やるって言ったよ。だって怖がって震えているんだもの仕方がないだろ」
「ダメだよ !万が一怪我したら貴方の血は止まらないんだから。私が断って上げるから」
しばらくクシュンとしていた夫 「自分で話してくるからいい」
隣のスーパーで15分ほど買い物をして帰宅後
「断って来た ? 」
「ウン・・・」
「何て話したの ? 」
「いいじゃないか」 とふてくされ気味。
貴方がとっても親切で、何でも代わってして上げたい気持ちは良く分かる。
しかし「抗血小板剤を服用しているから、くれぐれも怪我をしないように。
出血を伴う治療の場合は主治医に相談すること」 と強く言われている。
だから自分の体の状況を自覚して危険なことは止めてくれ〜
点検するために我が家の長い梯子を借りに来た
夫がお手伝いして隣のご主人(40歳位)が上ったけれど
怖くて体がこわばって、ブルブル震えて作業が出来ない
2階建にしては屋根が尖がって高いし
アンテナは特別作業し難い場所に設置してある
そこまで見届けて、寒いから私は家に戻りヌクヌクと夕刊を読み始めた。
「私がやってあげましょう」 なんて言わないよな、と悪い予感も少しはしたが
寒い戸外に出て行くのも面倒なので放っておいて、戻ってきてから問うてみた。
「まさか貴方がやって上げるなんて言わなかったでしょうね」
「やるって言ったよ。だって怖がって震えているんだもの仕方がないだろ」
「ダメだよ !万が一怪我したら貴方の血は止まらないんだから。私が断って上げるから」
しばらくクシュンとしていた夫 「自分で話してくるからいい」
隣のスーパーで15分ほど買い物をして帰宅後
「断って来た ? 」
「ウン・・・」
「何て話したの ? 」
「いいじゃないか」 とふてくされ気味。
貴方がとっても親切で、何でも代わってして上げたい気持ちは良く分かる。
しかし「抗血小板剤を服用しているから、くれぐれも怪我をしないように。
出血を伴う治療の場合は主治医に相談すること」 と強く言われている。
だから自分の体の状況を自覚して危険なことは止めてくれ〜
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