窓からまっすぐ見える木にも枯葉が少しばかりしがみついている
すべて落ちてしまうのも時間の問題 冬到来間近ですね
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「おじいちゃんの髪の毛、シマウマさんみたいなのはどうしてなの ? 」
成る程、白髪が多くなってきた夫の後頭部はシマウマみたいだね
「年を取ると白い毛になる人とハゲる人がいるんだけど、何歳位からかな〜 」
「Sakiちゃんのパパはハゲないで白髪だよ。 親に似るんだから」
Sakiちゃんが一瞬「ギョッ ! 」 とした表情をしたのをおばあちゃんは見逃さなかった。
「親に似るって、じゃぁママはハゲちゃうの ? 」と不安がよぎったに違いない。
「大丈夫。女の人はハゲないんだから」
「女には関係ないのね。 女には関係ないんだぁ」 Sakiちゃん安心して何度も呟いた。
木の葉が無くなりそうな木を見ているうちに、先日のSakiちゃんとの会話を思い出した。
コメント
何となく「最後の一葉」の短編集を思い出しちゃうんです
意味は違うのに・・・連想しちゃって・・・
なので、風に吹かれて、地球の裏側に行ってるから・・・
もうそろそろ戻ってくるんじゃない？とまた適当な冗談を言ったら
その日から、風の強い日は必ず帽子を被るようになりました・・
「最後の一葉」 私も同じです。
夫が冠状動脈にステントを入れた後、主治医がパソコンで
血流が回復した血管の様子を見せてくださったんですが
その見事さに思わず「使用前・使用後ですね」 と言ってしまいました。
その先生バーコードでしたので、慌てて「ビフォー・アフターですね」と言い直しました。
この表現、結構受けて笑いが広がったのですが冷や汗かきましたよ。(アデランスーなんて)
☆つむぎさん☆
小さい子の「想定外の発想」には慌てることがありますね。
チンネン君、今でも風の強い日は帽子を離さないの ? 可愛いですね。
その筋の男性社員が数名いました。
いっつも、「薄い」「すべる」「抜ける」「明るい」「まぶしい」は禁句で、
インクリボンが薄くなってきた時に
「これ、もう薄いですよね」ってその方に聞いた時にゃぁ
「何？薄い？僕に薄い？って聞く？」となり、
もう、周りに居る人たちで大笑い。
明るいハ○同盟になっていました。失礼。
それを久しぶりに思い出し、楽しかったなぁと
ふと懐かしくなりました。
髪の毛の悩みの無い事は、幸せですよね。
Sakiちゃんも一安心で良かったですね。
追伸：占いは、中道を行きました。ヤレヤレです。
息子達は生まれたときからフッサフサ。 Mayukaの髪の毛みたいにね。
私もボリュームたっぷりなのは良いけど、伸びるのが早くて困っちゃうのよね〜
運勢は中位が良ろし。 良すぎると翌日は下がるだけですもの。