夕食のデザートに食したりんご ジョナゴールド
「このりんご美味しいね。ふじかな ? 」
「ふじじゃなくて、えーと・・・」 りんごの名前が出てこない。
「レッドゴールドかぁ。 美味しいね」
思い出せないからそういうことにしておいたけど
りんごの名前がすぐ出てこない→ボケの始まり 恐怖です。
しばらくテニスを休んでいたNさん、11月1日からカムバックする事になっていた。
1日、待っていたけどついに来なくて、夜「今日から来るんじゃなかったの」と電話した。
「あっ、そうだ、今日から11月だものね。うっかりしていたなぁ」
その後しみじみ呟いた。 「ボケた訳ではないんだけどさ・・」
あゝ、ある年齢に達すると誰でもが感じる「ボケの恐怖」
日野原先生はそんな恐怖を感じたことなどない様に見受けられる。
瀬戸内寂聴尼もボケとは無縁に見える活躍振り。
「ボケを知らない元気な脳を持ち、体力の減退を知らないスーパーウーマン」
『そういう人にわたしはなりたい』 な〜んちゃって無理な話ですね。
「このりんご美味しいね。ふじかな ? 」
「ふじじゃなくて、えーと・・・」 りんごの名前が出てこない。
「レッドゴールドかぁ。 美味しいね」
思い出せないからそういうことにしておいたけど
りんごの名前がすぐ出てこない→ボケの始まり 恐怖です。
しばらくテニスを休んでいたNさん、11月1日からカムバックする事になっていた。
1日、待っていたけどついに来なくて、夜「今日から来るんじゃなかったの」と電話した。
「あっ、そうだ、今日から11月だものね。うっかりしていたなぁ」
その後しみじみ呟いた。 「ボケた訳ではないんだけどさ・・」
あゝ、ある年齢に達すると誰でもが感じる「ボケの恐怖」
日野原先生はそんな恐怖を感じたことなどない様に見受けられる。
瀬戸内寂聴尼もボケとは無縁に見える活躍振り。
「ボケを知らない元気な脳を持ち、体力の減退を知らないスーパーウーマン」
『そういう人にわたしはなりたい』 な〜んちゃって無理な話ですね。
コメント
母は亡くなるまで家計簿を詳細につけ、そこにその日の出来事も書いてました
そして毎日、カレンダーを何個も消してスケジュール確認したんです
母は私や息子に「今日はほにゃららの日だ!」って教えてくれたし、暗算の計算は中学生の息子より速かったですし
去年の初雪は何月何日だったとか、生きたデータベースでした・・・
しかし、その娘は家計簿はつけず(恥)、おまけに休日にも出社してしまう若年性天然ボケなんです(号泣)
ジョナゴールドなんて可愛いもんです!
今日ぼーっとしてて、BLOGにあったタイトルの「馬刺し(バサシ)」を無意識に「うまさし」って呼んでた自分に仰天!
・・・・私も勉強せねば(汗)
「MIND HACKS」とても身近な実験が載っていて
興味深いです。
その中に、脳の機能と動きとがリンクしなくなるとはどういうことか?とあり、
ニューロンという電気信号でやり取りされていたのが
その通路である神経が衰えてくるせいだとか。。。
身体の見えない部分でも歳を重ねているのだ、と
実感した次第です。
文章を書いていて適切な言葉がひらめかない時に、脳の老化を感じます。
脳のCTを撮って「脳が萎縮していますね」と言われるのが恐怖で脳ドック未経験です。
テニスのポイントは間違えないし、今のところ料理も暗算もできるからいいんだ〜
「北国のみのもんこ」と夫に言われるほど毒舌は冴えてるからしばらくは大丈夫でしょう。
憎まれ口を叩けなくなったらやばいかも・・・
だから皆に愛されちゃうんです
ここの視聴率は不滅です!