沢山の方の日記を読ませていただいて、生き方について考えさせられる。

真剣に、真摯に人生に立ち向かわれている方のなんと多い事か。

何篇もの連載小説を読ませて頂いているような感もある。

「外に向かって意義のあることを発信できないくせに」 となじられた事もあって
ちっぽけな自尊心を傷つけられたwitchはマジで熱く語ることは出来なくなった。

怖れを知らず突き進む若い人は眩しいね。   羨ましいや。

コメント

Fruits
2006年10月15日6:13

Witchさんにそう言った方は、たぶんWitchさんの潔さに劣等感を抱いたんじゃないですか?
悔しくて言った負け犬が吼えてる言葉みたいに感じます 
何だかすごく弱い方の切ない言葉のように思えます
その言葉を言った方が現実の世界の方なら、blogにwitchさんを取られたと思うヤキモチかも・・・

Blogは道徳の教科書じゃないので、自分に向かっている言葉だけでもいいし、形が決まってない自由な記述の場だと思います 

意義のある無しは読者が決める事ですが、私の人生にはwitchさんは多大なる影響を与えてくださいました
ここで触れ合わなかったら今私テニスしてないと思います
母が亡くなった時も、息子の事で悩んだ時も、仕事を辞めるか否か迷った時も、いつも存在を感じて「甘ったれ」の私はどんなに心強かったか分かりません

姐御だと思ってるので、ずっと後ろくっついていきたいです

ちゃーまま
ちゃーまま
2006年10月15日11:10

こんにちは。
お久しぶりです。
WitchさんはWitchさんのそのままでいいのだと思います。
言いたいこと言う人には言わせていいじゃないですか、そういうことを言う人はその人自身もできてないからじゃないですか?
Fruitsさんが書かれているように私にも負け犬のようにしか思えません。
言いたいことをガツン!と言ってくださいよ。
私は「しっかりなさい!」と励ましつつ叱ってくれるお母さんだと思ってますよ。

witch
witch
2006年10月15日23:52

Fruitsさん ちゃーままさん 
温かいコメントを頂いて嬉しいです。
私は私らしく素直に表現して行こうという気持ちを改めて強く持ちました。
ふらついた時に支えてくださる仲間がこの場所にいることに感謝したいです。

>Fruitsさん  
病気でテニスを休んでいた方が相次いで復帰しています。
テニスをしたいという強い気持ちが、回復の後押しをしてくれたのだと思います。
膝のご機嫌をとりながら長く続けてくださいね。

>ちゃーままさん
臍帯血移植をしたAさん、テニスを見学に来るほど元気になりました。
無菌室を出てからのトラブルがなければ完全治癒と言える状態です。
今の医療は進んでいますね。 大丈夫ですよ。

naochan
naochan
2006年10月17日1:07

人それぞれでいいと思います。
言いたい人には、言わせて置けばいいのです。

ステージを一つ上に登っちゃいましょう。
そう言う形でしか、人を責める事でしか自分を誇示できない人、
可愛そうな方だと思います。

witchさんは、witchさんのままがいい。

今までどおりで行って下さい。
私もそうしますから。

日記は、まずは、自分のためであることが第一だと
私は考えています。

でも、witchさんの色んな思いを聞きたい人が居るのも
知っておいてくださいネ。

心優しい大好きなwitchさんをこんな風にさせた方を
私は恨みます。

witch
witch
2006年10月17日8:19

naochan  ありがとうございます。
「witchそのままで」と思いながら時々ぐらついてしまうのよね〜
幾つになっても悟りきれず「四十にして惑わず」なんて境地にはなれないですね。
でもすぐに救いのコメントを下さる友がいることに嬉しさを感じます。

そうですよね。 無理しないそのまんまで良いんですよね。

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