駒大苫小牧 ミラクル大逆転
2006年8月15日コメント (2)暑くならないうちにとの早朝テニスから帰ってテレビをつけたら7対2で負けている。
「どうして?」 と思ったら田中温存(?)で先発させた投手が3ランを打たれたと。
「アーァ。 監督の采配ミスじゃないのー。 相手を舐めた真似して負けたら終わりなのに」
間もなく始まった苫駒の大逆襲。 シャワーを浴びる間も持てないほどの猛反撃。
田中将大の気迫が初戦とは大違い。 「負けるものか ! ! 」の気持ちが伝わってきた。
1点リードされた9回裏、中沢の同点ホームランはまさに芸術品、気持ちで運んだHR。
青森山田の選手、特に野田投手は可哀相だったがこれが勝負の世界。
接戦を勝ち抜いて優勝した過去の実績が、苫駒のミラクル大逆転に繋がった。
「どうして?」 と思ったら田中温存(?)で先発させた投手が3ランを打たれたと。
「アーァ。 監督の采配ミスじゃないのー。 相手を舐めた真似して負けたら終わりなのに」
間もなく始まった苫駒の大逆襲。 シャワーを浴びる間も持てないほどの猛反撃。
田中将大の気迫が初戦とは大違い。 「負けるものか ! ! 」の気持ちが伝わってきた。
1点リードされた9回裏、中沢の同点ホームランはまさに芸術品、気持ちで運んだHR。
青森山田の選手、特に野田投手は可哀相だったがこれが勝負の世界。
接戦を勝ち抜いて優勝した過去の実績が、苫駒のミラクル大逆転に繋がった。
コメント
ところが、駒大苫小牧と青山田との試合を観てて、とうとう最後まで。(笑)
最後は「駒大苫小牧も夏2回も優勝してるんだし、青森に譲ってやれや」と思った。
が、しぶといね〜。
まいった。(笑)
やっぱり優勝経験(先輩のでも)が自信を付けさせるんでしょうね。
過去の優勝も接戦や逆転で勝利をつかんでいますから
最後まで諦めない信念が根付いているのでしょう。