旅行四日目 八甲田山登山
2006年7月23日コメント (2)
天気は回復して雨の心配は無く、予定通り八甲田登山。
濃い霧が風に流され、時折素晴らしい景色を見ることが出来た。
しかし、井戸岳から大岳避難小屋に向かった時は完全に雲の中で
不安になり、出会った人に「この先に避難小屋がありますよね?」
「あそこにあるでしょ」と何言ってるのとばかり振り返った登山者も
陰も形も見えない小屋の状況に驚いた。
赤倉岳→井戸岳→大岳→上毛無岱→下毛無岱→酸ヶ湯のコースを歩き
酸ヶ湯温泉で汗と疲れを流してすっきりした。
酸ヶ湯温泉は有名な男女混浴の大浴場千人風呂があるのだけれど
Witchは男女別の小さい浴室「玉の湯」の方に入った。
夫は「玉の湯」の存在を知らず混浴の千人風呂に行ったので様子を訊いたら
女性が入ってくると、並んでジーッと注視してる奴らがいて感じ悪かったと。
同じコースを歩いた若いカップルは、知らずに共に混浴の方に入ってしまい
若い彼女に注目が集まり可哀相だったという。
すべて予定通りには行かなかったが、岩木山と八甲田山に登る事が出来て良かった。
岩手山再チャレンジの宿題を持って、「スーパー白鳥」で津軽海峡を通過して無事帰宅。
濃い霧が風に流され、時折素晴らしい景色を見ることが出来た。
しかし、井戸岳から大岳避難小屋に向かった時は完全に雲の中で
不安になり、出会った人に「この先に避難小屋がありますよね?」
「あそこにあるでしょ」と何言ってるのとばかり振り返った登山者も
陰も形も見えない小屋の状況に驚いた。
赤倉岳→井戸岳→大岳→上毛無岱→下毛無岱→酸ヶ湯のコースを歩き
酸ヶ湯温泉で汗と疲れを流してすっきりした。
酸ヶ湯温泉は有名な男女混浴の大浴場千人風呂があるのだけれど
Witchは男女別の小さい浴室「玉の湯」の方に入った。
夫は「玉の湯」の存在を知らず混浴の千人風呂に行ったので様子を訊いたら
女性が入ってくると、並んでジーッと注視してる奴らがいて感じ悪かったと。
同じコースを歩いた若いカップルは、知らずに共に混浴の方に入ってしまい
若い彼女に注目が集まり可哀相だったという。
すべて予定通りには行かなかったが、岩木山と八甲田山に登る事が出来て良かった。
岩手山再チャレンジの宿題を持って、「スーパー白鳥」で津軽海峡を通過して無事帰宅。
コメント
今は絶対に入れないです
八甲田山といえば映画をすぐ思い出します
やっぱり道が分からなくなるような複雑な地形なんですか?
私だって混浴なんてできません。 水着を着ていても同じ浴槽は抵抗ありますよね。