時折雪が舞う寒さで、外でテニスなど到底出来ない。
岡のコートの側の図書館に本を返しに行った。
2Fの窓からテニスコートを眺めると、中学生がテニスらしきものをしている。
ラケットを持ってはいるが、羽根つきに近い遊び。
「しかし若い人は元気でいいね〜。 こんなに寒いのにさ。」
と思いつつ帰宅したら、家の側の児童公園では小さい子供達の元気な声。
若いっていいねぇ。 羨ましい ! !

 朝、夫と共にリビングから、遊歩道をウォーキングするご夫婦を眺めていた。
後何年テニスが出来るだろうかという話になり 「10年は大丈夫だろう」
「もっと出来たとしても、若い人には相手にしてもらえなくなるかも知れないね」
などと、寂しくなるような話をしていた。
これも共に健康だった場合の話で、一人寂しく窓外を眺めるなんてこともあるかも・・・

コメント

naochan
naochan
2006年4月9日22:58

若いっていいですね。確かに。
怖い者知らずですもの(笑)

でも、年を重ねた落ち着きはもっと素晴らしい。
私はそう思います。

まずは、お互いに健康で居る事ですね。
昨年の医療費を見て、今年こそ還付はいらないから
医療費を払わずにすむように、と思っていたら
私もだんなさんも歯医者通い。
なんだか、いやぁ〜〜な予感です。

witch
witch
2006年4月9日23:21

naochanご夫妻はまだまだ若いですよ〜。 私から見ると羨ましいほどね。

息子さんの就職活動、大変ですね。
でももう親が手を貸す場面ではないから、陰から応援するしかないんじゃないですか。
親が焦って口を出しすぎるとプレッシャーになって可哀相ですよ。
長男と同じゼミの子が「もうダメだ」と遺書を残して自殺した事件がありました。
人生経験の少ない若者は追い詰められると何をするか分かりません。
心配な気持ちは隠して「就職も会社との縁だから」と余裕の態度で接してあげたらどうでしょう。
就職が上手くいかなかった場合、大学院に進む人も結構いるようですよ。
ひとつハードルを越えると面白いように上手くいく様な気もします

naochan
naochan
2006年4月10日8:32

ありがとうございます。
本当にそう思います。
息子の健康と心の安らぎをなくさせないよう
普段どおりにいようと考えています。

どうも父親より、やっぱり母親には時々、ふと
不安をもらすようで、ソレを聞いてまた母親も同じように不安になり。。。へへアタフタです。

本人には、「焦るな」とだけ話しています。

追い詰めると内に閉じこもってしまう事になる、
その不安も感じつつ、色んな気持ちを聞くだけに勤めます。

アドヴァイスをありがとうございます。

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