設計ごっこ
2005年11月14日身を切るような冷たい風が吹き寒い一日だった。
夫は仕事終了後、ストーブで暖まった部屋に陣取り息子の家の設計図書きに集中。
「また余計なお世話って言われるから止めといた方がいいよ」と言いながら
これが結構面白くて、私もすっかりはまってしまった。
机を占領されているから仕事もパソも出来なくて、私はまた深夜族だよ。
希望の土地を手に入れて「建築条件無しだから自由だ」と威張ってたけど
ハウスメーカーを決めるのだって難しくて苦労している様子。
だからさ〜、親のアドバイスにも素直に耳を貸せば良いのに。
自分達の選んだ道だ。 どこまでできるか苦労してやってみればいいんだ。
最後になったら少しは知恵を貸してやら〜。
夫は仕事終了後、ストーブで暖まった部屋に陣取り息子の家の設計図書きに集中。
「また余計なお世話って言われるから止めといた方がいいよ」と言いながら
これが結構面白くて、私もすっかりはまってしまった。
机を占領されているから仕事もパソも出来なくて、私はまた深夜族だよ。
希望の土地を手に入れて「建築条件無しだから自由だ」と威張ってたけど
ハウスメーカーを決めるのだって難しくて苦労している様子。
だからさ〜、親のアドバイスにも素直に耳を貸せば良いのに。
自分達の選んだ道だ。 どこまでできるか苦労してやってみればいいんだ。
最後になったら少しは知恵を貸してやら〜。
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