黒岳〜赤岳縦走記 ?
2005年9月27日
北海岳からは雪が筋状に残っている旭岳や北鎮岳は勿論の事
遥か遠くのトムラウシや十勝岳まで良く見えた。
温かい陽射しが嬉しくてのんびり過した後白雲分岐へと出発。
そういえば北海岳への道は凍り付いていたし、霜柱もそのまま。
地表の気温はそう高くなってはいない様だ。
ぬかるみ道になっていなくてラッキー!
(銀泉台の紅葉)
白雲分岐では白雲岳に登りたい誘惑を振り切り、小泉岳経由赤岳へ向かう。
赤岳到達が12時30分で予定より早いので、ゆっくり紅葉の写真を撮りながら下山。
銀泉台到着が14時40分。 バスの時刻まで1時間以上も待たなければならない。
ヒュッテで美味しいきのこ汁を丼一杯食べて辺りをブラブラして時間を潰した。
層雲峡に戻って「黒岳の湯」で汗と疲れを流した後、上川行のバスに乗車。
スーパーホワイトアロー30号→はまなすカーペットで横になり帰途についた。
遥か遠くのトムラウシや十勝岳まで良く見えた。
温かい陽射しが嬉しくてのんびり過した後白雲分岐へと出発。
そういえば北海岳への道は凍り付いていたし、霜柱もそのまま。
地表の気温はそう高くなってはいない様だ。
ぬかるみ道になっていなくてラッキー!
(銀泉台の紅葉)
白雲分岐では白雲岳に登りたい誘惑を振り切り、小泉岳経由赤岳へ向かう。
赤岳到達が12時30分で予定より早いので、ゆっくり紅葉の写真を撮りながら下山。
銀泉台到着が14時40分。 バスの時刻まで1時間以上も待たなければならない。
ヒュッテで美味しいきのこ汁を丼一杯食べて辺りをブラブラして時間を潰した。
層雲峡に戻って「黒岳の湯」で汗と疲れを流した後、上川行のバスに乗車。
スーパーホワイトアロー30号→はまなすカーペットで横になり帰途についた。
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