黒岳〜赤岳縦走記 ?
2005年9月26日
4時起床。BLOGを整理してから出発する予定だったのにdiarynoteに繋がらない。
二度寝もできず、お弁当を作りながら掃除洗濯をして7:40出発。
車を駅駐車場に置き、8:30発スーパー北斗3号に乗車。
札幌でスーパーホワイトアロー11号に乗り継ぎ13:20旭川着。
層雲峡行きバス出発までの1時間程で夫の実家の墓参り。
二男夫婦の結婚を報告し、Sakiちゃんと新しく誕生する孫を守って下さいとお願い。
14:30 旭川エスタ前から、ホテルの送迎バスで層雲峡に向かった。
同乗した10人程の職場の女性の一団と思われる騒々しいおしゃべりに閉口した。
大声でたわいもないことを傍若無人にしゃべり続ける。
その内喋り疲れて寝てしまったが、同じ中年女性として恥ずかしい。 そして
私は運転手の真後ろに座っていたが、運転手が睡魔と闘っている様子で怖かった。
帽子を10回もかぶり直すは、手袋を何度も外すは、目覚まし用のガムを噛むは。
仕舞いに眼鏡を外して目をこすり始めたから、「早く層雲峡に着いてくれ〜」と
祈る気持ちだった。
16:15 無事ホテルに到着。 ヤレヤレ・・・ ほっと安心。
二度寝もできず、お弁当を作りながら掃除洗濯をして7:40出発。
車を駅駐車場に置き、8:30発スーパー北斗3号に乗車。
札幌でスーパーホワイトアロー11号に乗り継ぎ13:20旭川着。
層雲峡行きバス出発までの1時間程で夫の実家の墓参り。
二男夫婦の結婚を報告し、Sakiちゃんと新しく誕生する孫を守って下さいとお願い。
14:30 旭川エスタ前から、ホテルの送迎バスで層雲峡に向かった。
同乗した10人程の職場の女性の一団と思われる騒々しいおしゃべりに閉口した。
大声でたわいもないことを傍若無人にしゃべり続ける。
その内喋り疲れて寝てしまったが、同じ中年女性として恥ずかしい。 そして
私は運転手の真後ろに座っていたが、運転手が睡魔と闘っている様子で怖かった。
帽子を10回もかぶり直すは、手袋を何度も外すは、目覚まし用のガムを噛むは。
仕舞いに眼鏡を外して目をこすり始めたから、「早く層雲峡に着いてくれ〜」と
祈る気持ちだった。
16:15 無事ホテルに到着。 ヤレヤレ・・・ ほっと安心。
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