旅行記? 美瑛・富良野の花巡り
2005年7月31日
スーパー北斗 函館発7:20 札幌着10:35
SWアロー 札幌発11:00 旭川着12:20 旭川着8分遅れ。
12:24発 富良野行きに遅れたら、今日の予定がメチャメチャ。
車掌に相談すると「大丈夫。富良野行き列車を待たせます」
言ってみるものですね。接続列車の発車を調整してくれました。
美瑛下車。バス「拓真館コース」乗車。1時間半の観光バスがJR利用者は無料です。
写真の「四季彩の丘」は百花繚乱。パッチワークの丘の風景は広大。
(花が咲いていない時期はどうでしょうか。物足りなく感じるかもしれません)
拓真館は写真家前田真三氏のギャラリーで様々な美瑛の景色に出会えます。
「ノロッコ号」でファーム富田のラベンダー畑へ。
こちらはテレビなどでおなじみの風景。 ラベンダーも今が盛りと咲き誇っていました。
この辺は訪れるタイミングが花期に合うかどうかが難しいですね。
再びノロッコ号で旭川へ。ホテルで明日の登山の準備などして早目に就寝。
SWアロー 札幌発11:00 旭川着12:20 旭川着8分遅れ。
12:24発 富良野行きに遅れたら、今日の予定がメチャメチャ。
車掌に相談すると「大丈夫。富良野行き列車を待たせます」
言ってみるものですね。接続列車の発車を調整してくれました。
美瑛下車。バス「拓真館コース」乗車。1時間半の観光バスがJR利用者は無料です。
写真の「四季彩の丘」は百花繚乱。パッチワークの丘の風景は広大。
(花が咲いていない時期はどうでしょうか。物足りなく感じるかもしれません)
拓真館は写真家前田真三氏のギャラリーで様々な美瑛の景色に出会えます。
「ノロッコ号」でファーム富田のラベンダー畑へ。
こちらはテレビなどでおなじみの風景。 ラベンダーも今が盛りと咲き誇っていました。
この辺は訪れるタイミングが花期に合うかどうかが難しいですね。
再びノロッコ号で旭川へ。ホテルで明日の登山の準備などして早目に就寝。
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