怒り連発の日

2005年7月29日
 心にダメージを受けるような怒りでないから、むしろスッキリしたかな。
私ってほんとうは怒るのが好きなのかも知れない (笑)

せんだっての当て逃げされた件の処理関係で怒る。
これは夫もカンカンに怒っていたから怒って当然なのだ。
ぶっつけた側は市の関係施設で、ドライバーはシルバー人材センター派遣の年配者。
処理すべてが、いわゆる官的。 誠意というものが全く見受けられない。
年配のドライバーに同情して、当て逃げ事故にしないで処理したら
「組し易し」と甘く見られたかな。
電話で夫がガッツリ怒ったら、センター長が慌てて頭を下げてきたけれど
あれは書類にハンコが欲しいからペコペコしてるように見えたぞ。

 次なる怒りは元売り会社の事務のいい加減さ。
コンピューターを使っているから正確だと思ったら大きな間違い。
入力でミスをしたらとんでもないことになるということに気付いて欲しい。
社印押して発行している請求書なのだから、社の信用に関わるという自覚がない。
上司が帰社したら電話を寄越せと言ってるのに、それさえも忘れる無責任事務員。

 31日からの旅行のチケットを受け取りに行って、ここでも「?」の社員&ルール。
前回も得割二万円切符を通常計算で四万三千円を請求した旅行社。
今回もフリー切符使用の場合無料になる観光バスの切符で通常料金請求するし。
「違うんじゃないの」と客に言われて 「あぁ、そうでした」
客が黙ってりゃそのまま金取るの?  気が弱くて言えない客も居るんじゃないの?
一人で端末打って一人で発行するから、全くチェック機能なし。
何とかしないとダメだね。

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