「新郎に贈るメッセージ」を書き上げた。

 長過ぎず 短か過ぎず

 わざとらしくない 真実のエピソードを

 聞いて楽しいように ユーモア混じえて

 最後はしっかり 諭す言葉で締めくくり

書き上げて読み返し、子供の幼い日の出来事を思い出してホロリ。
自分の文章に自分で感動している姿を 他人には見せられないね。
こういう仕事はいつも深夜。 ワインを飲んで思い出に浸る ちょっと良い時間。

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