別人かと思うほどに・・・
2005年3月14日 Aさんのお見舞いに行った。
処置に入る予定があるとナースに言われたので、顔を見るだけでもと思って。
病室を覗いたら、起きてきて「やぁ」 とニッコリ笑ってくれた。
一瞬「お兄さんが来ているんだ」と勘違いしてしまった。
テニスで颯爽としていたAさんとは別人の感じがした。
「ちょっと○○で〜」と明るく振舞ってくれたけれど、体調が悪いに違いない。
一緒に行った夫も同じような印象を受けた様で、帰りの車中で言葉数が少なかった。
昨年の今頃は、元気ハツラツで軽口を叩きながら軽快に走り回っていたのに。
「桜が咲く頃までには治ってみせる」と辛い治療に耐えているAさん。
皆、待っているんだからね。 絶対、復帰できると信じているよ。
処置に入る予定があるとナースに言われたので、顔を見るだけでもと思って。
病室を覗いたら、起きてきて「やぁ」 とニッコリ笑ってくれた。
一瞬「お兄さんが来ているんだ」と勘違いしてしまった。
テニスで颯爽としていたAさんとは別人の感じがした。
「ちょっと○○で〜」と明るく振舞ってくれたけれど、体調が悪いに違いない。
一緒に行った夫も同じような印象を受けた様で、帰りの車中で言葉数が少なかった。
昨年の今頃は、元気ハツラツで軽口を叩きながら軽快に走り回っていたのに。
「桜が咲く頃までには治ってみせる」と辛い治療に耐えているAさん。
皆、待っているんだからね。 絶対、復帰できると信じているよ。
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