寒さの感じ方
2005年2月2日 最低気温マイナス10度の真冬日は続いているものの、降り続いた雪も小康状態。
マイナス10度や20度でどうやって生きているのかと思われるかもしれませんが
室内はポッカポカと暖かく、今の私は素足でパジャマの袖を捲くってパソの前。
北海道の住宅の殆どは壁と天井裏に断熱用のグラスウールが入っていて
窓は複層ガラス使用か二重窓。ストーブを焚き通しですから暖かい。
お正月に行った息子のマンションの方が足元が寒くて参りました。
室内温度は北国の方が高いから寒さに弱いかというと、これが違うのが面白い。
顔が凍りそうな寒さの中でスキーのリフトに乗っていても平気平気。
屋外での服装は南の方は大袈裟と思える程着込んでいる様に感じられる。
たまに上京したときなど「何でこんな厚いコートを着ていられるの?」と思ったり。
長年の習慣で身に付いた感覚なのか、ちょっと不思議な気がします。
マイナス10度や20度でどうやって生きているのかと思われるかもしれませんが
室内はポッカポカと暖かく、今の私は素足でパジャマの袖を捲くってパソの前。
北海道の住宅の殆どは壁と天井裏に断熱用のグラスウールが入っていて
窓は複層ガラス使用か二重窓。ストーブを焚き通しですから暖かい。
お正月に行った息子のマンションの方が足元が寒くて参りました。
室内温度は北国の方が高いから寒さに弱いかというと、これが違うのが面白い。
顔が凍りそうな寒さの中でスキーのリフトに乗っていても平気平気。
屋外での服装は南の方は大袈裟と思える程着込んでいる様に感じられる。
たまに上京したときなど「何でこんな厚いコートを着ていられるの?」と思ったり。
長年の習慣で身に付いた感覚なのか、ちょっと不思議な気がします。
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