医療関係者への謝礼
2004年12月25日 休日明けで電話が多い。用件に応じて夫の携帯にメールを入れる。
夫は帰ることなく効率的に仕事に回ることが出来る。
まぁ、私は指示して動かす指令塔(笑)みたいなもので、気分は悪くはない。
電話に出て、メールを入れて、掃除をしながらパソコンを覗く。
エキブロ・メディカルというBLOGで医療関係者への謝礼の話題が出ていた。
当然ながら謝礼必要派と不必要派の意見がある訳ですが、読んでショックでしたね。
私が手術を受けた時は5人いる外科医のもっとも下っ端、研修医かな?
内科から紹介されて外科で最初に診て貰った時は上から2番目の医長だったんですから。
当然このI医長が執刀医かと思って入院したら「担当医は僕です」と元気で若いのが現れて。
ナースを通して代わってもらいたいと申し出ても、絶対代われないって。
私、事前の謝礼など考えてもいませんでしたものね。
ブツによる挨拶もしないで注文だけするなんて、常識外れの患者でしたかね(冗談です)
でも、昨年膝の手術で入院した、たった4日間にもちょっとした事を目にしました。
続きは ↓
夫は帰ることなく効率的に仕事に回ることが出来る。
まぁ、私は指示して動かす指令塔(笑)みたいなもので、気分は悪くはない。
電話に出て、メールを入れて、掃除をしながらパソコンを覗く。
エキブロ・メディカルというBLOGで医療関係者への謝礼の話題が出ていた。
当然ながら謝礼必要派と不必要派の意見がある訳ですが、読んでショックでしたね。
私が手術を受けた時は5人いる外科医のもっとも下っ端、研修医かな?
内科から紹介されて外科で最初に診て貰った時は上から2番目の医長だったんですから。
当然このI医長が執刀医かと思って入院したら「担当医は僕です」と元気で若いのが現れて。
ナースを通して代わってもらいたいと申し出ても、絶対代われないって。
私、事前の謝礼など考えてもいませんでしたものね。
ブツによる挨拶もしないで注文だけするなんて、常識外れの患者でしたかね(冗談です)
でも、昨年膝の手術で入院した、たった4日間にもちょっとした事を目にしました。
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