過保護はやめよう

2004年12月1日
 昨年膝を痛めて以来、テニスと登山の時に膝に巻き続けてきたMueller tape。
使うのを止める事にしよう。
巻いていると安心感があって、ついつい1年半も使い続けてしまった。
でも、何となく巻いてる左膝下の筋肉が痩せて細くなったような気がする。
大事を取って過保護にし過ぎたかも知れない。
フリーにすると頼りなくて、また痛めるような不安感があるけど思い切って外そう。
「いつまでそんなもの巻いてるのよ」なんて言われちゃったし・・・

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医療者と患者の意識の違いを強く感じる文章に出会った。
救急車をタクシー代わりにしている患者や家族ってそんなに多いのだろうか。
私の周辺では救急車を呼ぶのをためらって、危険な状況になった例が複数ある。
「無理して自家用車で行っては駄目。救急車でないと緊急性を認めてくれないから」
私達はそう話し合っている。
急病でもないのに救急搬入されて待ち時間無しで受診した患者を何人も知っている
とは仰いますが、急病でなかったというのは結果的にという事じゃないのかな。
なんかいつも、一段高い場所から発言なさっているように感じる。
こんな日記読むわけないけど、庶民の立場で話し合ってみたい気がする。

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