メール送信には気をつけよう
2004年10月28日 ユーモアを交えて役に立つ話題を提供してくれる飛鳥圭介氏の「おじさん図鑑」
今朝も「ウンウンそうだよね。もって他山の石とすべし」という内容だった。
『おじさんの友人A と、同じくおじさんの友人Bにトラブルが発生。
おじさんはAさんに慰めのメールを書いた。内容はBさんに対する批判。
エスカレートしてBさんに対する悪口雑言になってしまい、少しばかり胸がスカッ !
しかしあろう事か、送信先を間違えて宛先をBさんに設定して送信クリック。
勿論取り戻せる筈もなくトラブル拡大。おじさんは窮地に追い込まれた。』
私の周辺でもギョッとする様な事をして、笑って話している友人Mが居た。
Mさん何人もの友人に送ったメールの後ろにXさんから受けたメールがくっついたまま。
Xさんのメールに対して返信する形で作成し、それから宛先を変更したのだろう。
下の方にXさんからの文章がついたままだというのが分からなかったのだと思う。
「変なのよ」と笑っているが、Mさんにメールをするのは怖くなって止めました。
パソコンに詳しくないYさんは、疑問がある度にZ氏に来て見てもらっている。
どちらもテニスの仲間だけれど、何となく私がYさんに送ったメールの中味を
Z氏が知っているような気がしてならない。
「Z氏の悪口なんて書いてないよなぁ」と過去に送った内容を思い起こしてみる。
仲間内のメールでは連絡事項に止めて、濃い内容のものは避けた方が無難なようだ。
便利なメールも気分で書いて送ってしまえばトラブルの素。
細心の注意と心遣いが必要なようです。
今朝も「ウンウンそうだよね。もって他山の石とすべし」という内容だった。
『おじさんの友人A と、同じくおじさんの友人Bにトラブルが発生。
おじさんはAさんに慰めのメールを書いた。内容はBさんに対する批判。
エスカレートしてBさんに対する悪口雑言になってしまい、少しばかり胸がスカッ !
しかしあろう事か、送信先を間違えて宛先をBさんに設定して送信クリック。
勿論取り戻せる筈もなくトラブル拡大。おじさんは窮地に追い込まれた。』
私の周辺でもギョッとする様な事をして、笑って話している友人Mが居た。
Mさん何人もの友人に送ったメールの後ろにXさんから受けたメールがくっついたまま。
Xさんのメールに対して返信する形で作成し、それから宛先を変更したのだろう。
下の方にXさんからの文章がついたままだというのが分からなかったのだと思う。
「変なのよ」と笑っているが、Mさんにメールをするのは怖くなって止めました。
パソコンに詳しくないYさんは、疑問がある度にZ氏に来て見てもらっている。
どちらもテニスの仲間だけれど、何となく私がYさんに送ったメールの中味を
Z氏が知っているような気がしてならない。
「Z氏の悪口なんて書いてないよなぁ」と過去に送った内容を思い起こしてみる。
仲間内のメールでは連絡事項に止めて、濃い内容のものは避けた方が無難なようだ。
便利なメールも気分で書いて送ってしまえばトラブルの素。
細心の注意と心遣いが必要なようです。
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