息子と電話で長話
2004年3月14日 4月初めにSakiちゃんに会いに上京する予定を知らせる為に電話。
しかしSakiちゃんはこの頃落ち着いて電話でお話をしてくれない。
まず出る言葉が「イヤダ ! !」の反抗期で親も手を焼いているらしい。
それで久し振りに息子と仕事に関すること等、いろいろ話をした。
社会人になって10年。本人は仕事も生活設計もしっかりしているつもりでも
親の目から見ると、まだまだ世間を見る眼に厳しさが足りないかななんて感じてしまう。
30分も話して「続きは会った時にゆっくり」と言う事にして電話を切った。
私の厳しい意見にもきちんと耳を傾けてくれる素直さが嬉しい。
「時代が違うよ」とか古い考え扱いされたら腹が立つけど、あの素直さは父親譲りだ。
上京の目的はSakiちゃんの誕生日と入園祝いを届ける事。
「そんなことではるばる来るじいちゃんばあちゃんなんか居ないよ」と息子は言うが
私が行った時は二男も来て一緒に食事をすることになる。
長男と二男。同じ地下鉄沿線に住んでいながら私が行った時以外会うことがないらしい。
年に二度ほど家族が集まって和やかに過ごすのも必要だと思う。
私が行けば皆集まってくる。このきっかけ作りでもある。
今回は夫は留守番になるけれど、息子達と真剣にゆっくり話し合う楽しみもできた。
しかしSakiちゃんはこの頃落ち着いて電話でお話をしてくれない。
まず出る言葉が「イヤダ ! !」の反抗期で親も手を焼いているらしい。
それで久し振りに息子と仕事に関すること等、いろいろ話をした。
社会人になって10年。本人は仕事も生活設計もしっかりしているつもりでも
親の目から見ると、まだまだ世間を見る眼に厳しさが足りないかななんて感じてしまう。
30分も話して「続きは会った時にゆっくり」と言う事にして電話を切った。
私の厳しい意見にもきちんと耳を傾けてくれる素直さが嬉しい。
「時代が違うよ」とか古い考え扱いされたら腹が立つけど、あの素直さは父親譲りだ。
上京の目的はSakiちゃんの誕生日と入園祝いを届ける事。
「そんなことではるばる来るじいちゃんばあちゃんなんか居ないよ」と息子は言うが
私が行った時は二男も来て一緒に食事をすることになる。
長男と二男。同じ地下鉄沿線に住んでいながら私が行った時以外会うことがないらしい。
年に二度ほど家族が集まって和やかに過ごすのも必要だと思う。
私が行けば皆集まってくる。このきっかけ作りでもある。
今回は夫は留守番になるけれど、息子達と真剣にゆっくり話し合う楽しみもできた。
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