晩秋。枝に残って揺れている枯葉
2003年10月6日 居間の私の指定席から目に入る山桜の枝の枯葉。
強い風が吹いたら、今にも吹き飛ばされそう。
吹き飛ばされて朽ちるだけの枯葉とは知らぬ気に揺れている。
窓に寄って見ると両側の八重桜の葉は緑色もつややかに
ボリュームたっぷりに堂々としている。
山桜の枯葉。自分も八重桜の葉と同じだと勘違いしていない ?
私はあの枯葉で、自分の姿を見誤っているのかも知れない。
これは結構見苦しい姿かも・・・。
今日は整形外科受診日。
昨日から、治っていた膝のジーンとする痛みが戻ってきて憂鬱。
相変わらず膝に力が入らないし、買い物だけでも張ってくるし。
膝の状態に合わせた行動をすれば良いという年齢なのかな。
テープを巻いてごまかして、出来る所まで突っ走って
倒れた時点で「The end」という生き方が私流。
膝をなでながらジーッと息を潜めているなんてできそうにない。
我が儘と言われようと、何と言われようと
私流で押し通す事にしよう。それが私の生き方だもの。
強い風が吹いたら、今にも吹き飛ばされそう。
吹き飛ばされて朽ちるだけの枯葉とは知らぬ気に揺れている。
窓に寄って見ると両側の八重桜の葉は緑色もつややかに
ボリュームたっぷりに堂々としている。
山桜の枯葉。自分も八重桜の葉と同じだと勘違いしていない ?
私はあの枯葉で、自分の姿を見誤っているのかも知れない。
これは結構見苦しい姿かも・・・。
今日は整形外科受診日。
昨日から、治っていた膝のジーンとする痛みが戻ってきて憂鬱。
相変わらず膝に力が入らないし、買い物だけでも張ってくるし。
膝の状態に合わせた行動をすれば良いという年齢なのかな。
テープを巻いてごまかして、出来る所まで突っ走って
倒れた時点で「The end」という生き方が私流。
膝をなでながらジーッと息を潜めているなんてできそうにない。
我が儘と言われようと、何と言われようと
私流で押し通す事にしよう。それが私の生き方だもの。
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